「フランダースの犬」
   昨日の記事のチョコつながりで。

   子供の頃
   このアニメの最終回を観て、熱出して寝込んだ...。
   なんて純真な子だったのでしょう、アタクシ。

フランダースの犬


   イギリス人作家・ウィーダ(マリア・ルイーズ・ラメー)による作品。
   (舞台はベルギー、アントワープ)
   
   日本ではこれだけ有名な作品だというのに、
   あちらではほとんど知られていないとか。

   その理由は
   「負け犬の犬死」の物語だから...。

   ...欧米人の価値観から、ウケるわけがない、と。
   でも著者は英国人だよねぇ。
   欧米の価値観、と一括りにはできないと思うなぁ。

   何故日本ではウケたか?という特集番組があったらしい。
   見たかったな。   

   その「負け犬の犬死」にえらく感動し熱まで出したアタイ。
   日本人の美意識や魂の在り方を脈々と受け継ぐ
   DNAをもっているからこそ、ってことだね。( *´艸`)
   
   当時は知る由もない言葉だが、
   一応オトナになった今なら知っている語彙
   「無常」「永遠」
   それらをネロとパトラッシュの死から
   その日本人の価値観とやらで本能的に感じていたわけだな。
   で、あまりのショックで熱出した、っと。
   単なる風邪だったかもしれんけど!?

   まぁ、それはど~でも。

   このパトラッシュ。
   アニメでは大きな雑種犬に描かれているけど
   原作ではどんな犬だったか
   様々な説がある。

   私が支持したいのは
   「パトラッシュのモデルはタービュレンだった」という説。

   何故ならウィーダ女史の愛犬がタービュレンだったそうな。
   (他にも犬はいたみたいだけどけど)
   で、1908年イタリアで亡くなった際
   ネロと同じように愛犬を抱きしめたまま亡くなっていたという。


  
   ノア、荷車牽けるの!?と思うけど
   (とくにノアはオチビさんだしね。)
   実は昔のタービュレンって、かなり大きかったらしいっス。 


   
   犬が好きなイトコから   
   「パトラッシュはノアと同じ種類だったらしい。」と、聞いたとき
   寒い教会の中で静かに息絶えたネロとパトラッシュが
   アタイとノアの画像に入れ替わったけどなッ;
   ・・・多分、イトコの脳内画像も(爆

   「フランダースの犬」好きでも、
   そんなことは知らずにノアとの暮らしを選んだんだけどね。
   こういうのも「縁」っていう!?


   でもさ、最期は寒い教会の床の上に「ルーベンスの絵」よりも
   あったかいコタツの中でお笑い番組見ながら息絶えたいぞ。

    
IMG_0764.png
中途半端な行き倒れ方するから、ドアが閉められんッ!!


   教会の冷たい床で倒れているアタイを飛び越えて
   「おうち、おうち♫」と、暖かい場所に帰るね、コイツは↑
   ・・・それでもいいよ(;^ω^)


   
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コメント

  1. 勘太郎 | -

    犬と子供の物語は、涙を誘うよねー。
    リッツさんが幼い頃に最終回を見て熱を出したなんて、感受性豊かでピュアだったんですね。

    勘太郎と共にベッドの上で
    、、。このシーンだと家族の涙を誘うんだろーな~。そして毎日勘太郎が仏壇の前に座ってるとかさ。

    でも現実は、仏壇に上がったウマウマ狙いだったり。(現実に仏壇に上がったおはぎを3個食べて、病院へ行ったんだよ。お腹こわしてね。)

    こればっかりは今試してみる訳けにはいかないしね。

    明日宜しく。



    ( 11:45 )

  2. ~Ritz~ | -

    ~勘ちゃん~ 

    > 犬と子供の物語は、涙を誘うよねー。

    何故だろうね。
    単純に「かわいい」ってのもあるかもしれん。

    俳優さんも動物と子供との共演、嫌がるっていうもんね(;^ω^)


    > リッツさんが幼い頃に最終回を見て熱を出したなんて、感受性豊かでピュアだったんですね。

    今でもとってもピュアな(昭和の)女の子よ~💛
    (よくも悪くも喜怒哀楽が激しい!?)


    > 勘太郎と共にベッドの上で
    > 、、。このシーンだと家族の涙を誘うんだろーな~。そして毎日勘太郎が仏壇の前に座ってるとかさ。

    勘ちゃん、「おかあさん、起きてください。朝ですよ!」って起こしそうだよね。
    そのシーンで家族の涙を誘っておきつつ
    「おかあさん、僕、起きてますよ!朝のお目覚のオヤツくださいなッ!」と続いて
    家族の笑いを誘う・・・ってのもいいな~( *´艸`)
    イケッチさんはコメディエンヌだからね。

    私はどうやって最期の笑いをとろうか。←マジで。


    > でも現実は、仏壇に上がったウマウマ狙いだったり。(現実に仏壇に上がったおはぎを3個食べて、病院へ行ったんだよ。お腹こわしてね。)

    勘ちゃんの「おはぎ武勇伝」覚えてるよ~。
    確か、まだ一歳になるかならないか!?の時だよね。
    おはぎ3個並べたら、勘ちゃんの胴体と同じじゃん!って思ったよ。


    > こればっかりは今試してみる訳けにはいかないしね。

    さすがに、ね(;´Д`)

    でも、死んだふりしたことある?(*´з`)
    我が家のノアタヌキ、
    前足でつっついたり、顔中ぺろぺろぺろぺろしてきて
    ペロペロぺ...と、最期は鼻の穴をふさぐかたちで舌を止めるから
    本当に窒息死しそうになったよ。

    で、
    薄眼をあけて見たら、最初はふざけた顔していたのに
    今度は動きを止めて不安そうな顔で覗き込むノアの顔。
    そのうちスピスピ鼻ならしはじめてオロオロするから
    なんだかこっちが悲しくなってきちゃってさ~。

    「ありがとありがと、ノアがぺろぺろしてくれたから
    生き返ったど~~~~!!」と起き上ったら
    尻尾がちぎれそうなくらい振って、ものすごくはしゃいでた。

    からかうような変な遊びするもんじゃないな、、、と、
    アホな飼い主、ホント、反省しました。


    > 明日宜しく。

    こちらこそデス。
    カウントダウンになっちゃったね、ブランちゃんとの散歩も。

    ( 15:42 )

  3. ~Ritz~ | -

    ~勘ちゃん~ 

    後日談。。。
    死んだふり、その後もう一度やったときには
    「もう騙されません!」という具合に、
    ぺろぺろ攻撃に前足パンチ炸裂で、プロレス状態になってしまいました(;´Д`)

    「アホな飼い主を持つと、犬も苦労するのよね」byノア

    ( 15:49 )

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